南湖限定ですが、今の琵琶湖はアオコが発生してから、ぜんぜん水質が改善されません。
現在、水位は-38cm。水位が増えない限り放水量は増えず、増えないと水が流れないという状態。
約週間続いた30℃の水温は、この週末になって27℃にさがりましたが、まだまだ低活性な状態が続くようです。
ちょくちょく琵琶湖を見に行っているのですが、まるでバスクリンを入れたような色。
こんな状態でも、魚は釣れることは釣れるんですが、シブイ!!
楽しい釣りができるわけもなくテンション下がりまくりで、釣行もさぼり気味。
まとまった雨が欲しいですね!