琵琶湖の水位は大雨の影響前の状態に戻ったようですね!
問題は水温。
例年、なかなか水温30℃を超えない琵琶湖ですが、今の琵琶湖は7月19日から早くも30℃を超えています。
前回30℃を超えたのは、2016年の8月20日。それと比べて、1か月も早い。
例年通りいけば、やはり8月は厚くなるはずなので、台風が来ない限り水温が一気に下がることはないのではないでしょうか。
そうなると、酸素溶解度が低い状態が長く続くので、魚たちの体調が心配です。
当たり前のことですが、水の流れが良いところ。水草があるところがキーになっていきます。
あとは、シェードですね。
とりあえず、シャローは不利=おかっぱりは不利。
こういうときは、やっぱり夜釣りでしょうw