三連休の最後の夜、お祭り騒ぎの琵琶湖も静かになっているだろうとの読みで、少しだけ琵琶湖を見に行くことに。
あまり時間がなく、1時間弱の釣行なんですが、読み通りならばプレッシャーもなく、静かな湖畔が待っているはずで、投げればすぐに釣れるだろうと、妄想ではすでにつったきになってましたw
現場につくと、読み通り!
人がいないーーーーっ!!
できるだけ音を立てずに岸際まで移動。
4mほど残した状態で、岸についている魚をキャッチしようと、ノンラトルのシャロークランクをチェックすることに。
軽く投げて、ボトムにタッチすると、止めて浮かす。を繰り返すと、はい!一投目できましたーーーw
まぁ、30UPの小バスでしたけど。思った通りにつれると面白いです。
一通りチェックすると、次は深場へ。
遠投したいのと、フォールを意識したいので、バイブレーションに変更。
カウントダウンしながら徐々に深場を狙っていくと、やっぱり深いほうでヒット!
そーっと巻いて寄せてくると、急に頭がこっちに向いて向かってきます。
そのまま、寄せてたんですが、途中でウィードに突っ込まれてブレイク。
もう一回、あたりがありましたが、フッキングに至らず。
時間切れで終了!
短時間でしたが、魚は濃そうな感じでした。
あとは、大きいのをどうやって釣るかですけどね!