バスはどこにいるのでしょう(笑)
かなり、うろついたことで、大体わかってきました。
自分なりの結論としては、今年の琵琶湖は遅いようです。
例年より、ウィードの育ちも遅く、水温も少しひくいらしい。
いつもなら、もっと沖に散らばっていてもよいはずだが、まだシャローちかくにのこっているようです。
さらに、雨と風でかなりの濁りがはいっているようです。
ところが、雨の量が多いため、雨が降った翌日は、かなりの放水量。
下物の水が澄んだ状態を見たのは何年振りでしょう(笑)
水がきれいになるのはよいのですが、湖北の水はつめたいので、急激な水温低下はマイナス要素。
ベイトも一緒に入ってきているのでプラス要素もあります。
結局のところ、プラス要素もマイナス要素もたくさんありすぎて、よくわからん!
というのが、現状です。。。
逆に言えば、いろいろ楽しめるというのが今の琵琶湖。
環境が落ち着いてきたら、きっと爆発ですね!