約1年、琵琶湖から遠ざかっていましたが、帰ってきました。
会社の経営状態がおかしくなってから遊んでいる暇もなく、やっと嵐がすぎさって心機一転!
経営状況がもちなおしたのではなく、転職したから心機一転なんですけどね(笑)
さてさて、6月に入ってから、気合を入れて釣りにでていましたが、1年のブランクは結構きついものです。
はっきり言って何をやっていいのかわからない。。。
やることなすこと、自信がないんですね。コンフィデンスがないので、続かないんです。
釣る場所も、「今の時期ってここでよかったかしら?」となって、すぐに移動してしまうし。
投げるルアーも、「こんなまきかたでよかったっけかな?」となって、すぐに別のことをしようとするし。
釣課を出すためには、やっちゃならんのです。
手を変え品を変えってやっちゃうとそれに時間とられるので、実釣時間が減っちゃうんですね。
そのぶん、釣れる確率がへります。
これはいかん!
ということで、リハビリに励むことにしました(笑)
まずは、1匹釣ること。
粘れば必ず釣れる、カットテールウォーターメロン系の1/16ジグヘッドで(笑)
場所は、一番得意な赤野井。
やってるうちに、思い出してきましたよ~(笑)
ジグヘッドのフリーフォール、カーブフォール、ウィードへの引っ掛けはずし、ミドスト。。。。。
だんだんと、釣れるようになってきたんですが、サイズがえらべません。
大物ねらいで、ウィードのよい場所を探すために、巻物を!
バイブレーション、クランク、スピナーベイト。
とりあえず、サイズはのびませんでしたが、リハビリはできたように思います。
あとは、バスの動きがわかるようになれば、アジャストできるんですけどね。