朝からえらい冷え込んで、寒かったです。
車に搭載されている、外気温をみると10度より下でした。
そらさむいっす。
急に冷え込んでも、琵琶湖の水温は下がりませんが、前々日の雨で、どれだけ濁りと水温低下が進んでいるか。
それだけが、気がかりです。
出艇は午前6時。
ひさしぶりの琵琶湖なので、一日かけて、南湖全域をまわることに。
スタートは、好きなディープホール。
思ったよりウィードはのこっているものの、かけたウィードは半分腐りかけ。
水もそれほど悪くないのですが、水温が17度台。20度はあったと思うのですが、
この一週間で一気に下がったようです。
ブレイク沿いに動いていくのですが、反応なし。
赤V周辺から、シャローに進んでチェックするも、ベイトの反応もなく、パス。
浜大津周辺に移動したのですが、水が悪い。
ここもパス。
自衛隊前まできてやっと水がましに。
水温も18度台。昼になれば、19度まであがるかな?
とりあえず、今日は南側は切り捨てることに。
一気に北上して赤野井沖に移動。
ウィードフラットをチェックするものの、魚の反応なし。
水が悪い。
西岸ラインを中心にすることに。
このあと、カネカ沖から浮御堂沖までをシャローとディープをながしていくも、ポツポツと
ちびがつれるのみ。
非常に活性は低く。なかなか魚にあたりませんでした。
坊主ではなかったですが、40にとどかないバスばかり。
完敗です。。。。。