1年ぶりのブログ更新です。
釣りをしていなかったわけではありません。
琵琶湖でバスも釣っていますし、日本海でブリ、明石でタイ、高知でアオリイカなどなど。
相変わらず釣りはしていますが、仕事の方が色々ありまして、時間が作れなかったのでブログ更新していませんでした。
昨日、コロナの影響で、予定が空いたので、久しぶりに琵琶湖で竿をだしてきました。
今、琵琶湖の湖岸駐車場は閉鎖されていますが、自分の家からは自転車で釣りに行ける距離ですので、がんばって自転車で行ってきました。
去年からですが、ウィードが全然なくなっています。
いろいろと、試してみるんですが、依然と比べて魚の反応がありません。
魚が入ってきても、居つく場所がないため、すぐにいなくなってしまうのでしょうか。
夏場は暑いですから、シャローは影がないと厳しいですし。
腕がないというのもありますが、魚を見つけることが出来ず、ボウズ。
ウィードを見つける事さえできなかったので、ウィードが生えている場所から見つける作業をしないと厳しそうです。
いろいろと話を聞いていますが、ウィードが藻狩りでだいぶ無くなっているらしく、これまで魚が居ついていた場所から大きく変わっているようです。
自分が自転車で行ける範囲で、釣れそうな場所をいくつか思いつくので、時間をかけて魚を見つけに行きたいと思います。
燃えるぜ!